セラピストについて
サロン名:On y va (おんにゔぁ)
*仏語の言葉。日本語で「行きましょう」 let’s goの意味。
幼子が散歩の帰り道、疲れて道端に座り込んでしまった時、
そっと労りながら疲れを癒し、再度歩き出そうというその タイミング。
貴方の背中をそっと押して差し上げるそのイメージで名付けました。
セラピスト名:Tichimaman(てぃしまま)
*私のニックネーム。姓はTichit(ティシットと読みます)
なのでTichitママ、略して、てぃしまま です。
自己紹介
1997年11月21日 ある新聞記事「前世療法」に目が釘付けとなりました。
これは何?受けてみたい!衝動に駆られました。当時は娘を出産し育児に追われる毎日であった為いつの日かとの思いを込めて
記事を切り抜き引き出しの中へ。それから20年以上の歳月が流れました。その間様々な経験の中で、なぜ私はこのような苦しい経験をしなければいけないのか?私の態度言動がこのような苦い経験を引き起こしてしまうのだろうか?真面目に精一杯頑張っているつもりなのに・・そんな日々が続く中、スピリチュアルカウンセラーの方に幾度となく相談し、癒しと元気をいただきました。
幼い頃から私は宗教に勧誘されることもしばしば。占いや姓名判断にも興味がありました。目に見えない世界について学んでみたいという思いに駆られ、現在も師と仰いでいるスピリチュアルカウンセラー大内真弓先生のスピリチュアル講座に通う機会をいただき学ぶことができました。
これを皆様に伝えていきたい・・・一人でも多くの方に自分の経験を通して何か役に立ちたい、そういう思いが湧きあがり模索が始まりました。
全てのことにはタイミングがあるようです。私の場合、この20年間仕事と家事育児に追われ自分の人生、自分らしい生き方は置き去りになっていました。子育てに一段落し経済的にも落ち着き始めたことで、自分のこれからの人生についてじっくり考える機会が訪れました。その中でスピリチュアルを基本とし、皆様のお役に立つにはどんな方法が良いのだろう・・。
その時1997年からずっと認めてきた催眠療法(ヒプノセラピー)との合流がイメージされたのです。
早速、学ぶ場所を探して受講し「米国催眠士協会資格(NGH)」を取得。長年の夢であったサロンのオープンとなりました。ご協力下さった皆様と応援してくれる家族に感謝し務めて参ります。
いつも自分らしく輝いているあなたでありますように!